2026/02/07
仕事帰りにふと車を止めて、思わず切り撮った一枚です。
坂道の多い横須賀だからこそ見える、この重なり合うような街の灯りが好きです。

冬の寒さは身に沁みますが、その分、空気がとても澄んでいて夜景がきれいに見える季節ですよね。手がかじかむような冷たさの中、それとは対照的な「街の灯り」の柔らかさに心が動かされます。
遠くに見えるキラキラと輝く光の一つひとつに、誰かの「暮らし」があると考えたことはありますか?
夜景がこれほどまでにきれいに見えるのは、『そこで夜遅くまで働く誰かがいるから。』そして、『温かい家の中で家族と団らんを楽しんでいる家庭があるから。』そんな光景を支える「家や建物」を造る一人として、この夜景の一部に携わっていることに、少しだけ誇らしい気持ちになりました。
寒い夜に帰宅したとき、窓から漏れる灯りを見て、「ホッとする」、そんな住まいをこれからも丁寧に造り続けていきたいと思います。
今夜は横須賀では雪が降り、よりいっそう冷え込みそうですが、皆さんの今夜が温かなものでありますように。

